新しい時代の新規事業を成功に導くには

8か月 ago 佐藤 貴浩 新しい時代の新規事業を成功に導くには はコメントを受け付けていません。

 

これからのビジネスモデルと新規事業

 

労働生産性から知的労働性が求められる社会

景気も後退し、少子高齢化で四人に一人が六十五歳以上の高齢者という現状。
また、日本に限らず世界中で移民の問題やITやAIの進化などの労働状況の変化もあり、
今までの労働生産性をベースとしたビジネスモデルでは立ち行かない世界が近づいてきていると思います。

 

しかし、従業員や管理職に上から残業するな生産性を上げろって言うのは意味が全く無い。
労働生産性から知的生産性社会に変革期の時代では、最初に変えるべきは「稼ぎ方。ビジネスモデル。」
労働生産性型のビジネスモデルなのに働き方をだけ知的生産性に合わせられる訳が無い。経営者から変わらなければと本気で思います。

 

中小企業にとって良い人材を集める絶好のチャンス

しかも今の時代はある意味、ベンチャーや中小企業にとって良い人材を集める絶好のチャンスであるとも言えます。
組織が大きくて、労働生産性型のビジネスモデルの大手ほど、根本的なビジネスモデル 稼ぎ方を変えるまでには相当時間がかかります。

ベンチャーや中小企業は小回り効く分、古い時代の稼ぎ方に固執せず、新しい価値を作り出す稼ぎ方&働き方をセットで事業として乗り出せれば、ワーク・ライフ・バランスに価値を見出している人材、既存の時間を労働力として切り売りする枠組みから外れざる得ない子育てや介護などを受け持っている優秀な人材を採用出来るチャンスがあると思います。

 

既存事業と新規事業でバランスをとり新規販路を再構築する

ビジネスモデルの変革をどのように行っていくのか。
もちろん、御社で主力の事業を根本から変えることはリスキーであり、現実的な選択とは言えません。

では、どのように変えていくのか?
それは新規事業を立ち上げ、新たな販路を作り育て、既存の事業が順調なウチに次の事業を育てていく事を着手する必要があります。

現在の知的生産性社会で、スピードも求められつつ、消費者の趣味嗜好や一つの産業などの寿命が短くなりつつあります。
その為、一つの事業だけで長く経営状態を維持することが大変に難しい状況です。
方法としては、既存事業から、まったく新しい新規事業を興す場合や既存事業での高い技術を活用して、消費者に新たな切り口でニーズを作り出すような商品開発を行うなど、御社の事業や、スタッフの特性などに合わせて、検討する事が大切です。

 

情報化時代で顧客の趣味嗜好が広範囲に
消費はみんなが持ってるからより個人的に重要な商品へ

新規事業を立ち上げるには、起業する時とはまた違った難しさがあります。
「一からここまで会社を大きくしてきたんだ。新しい事業もうまくいく。」などと思っていては確実に失敗します。

情報化時代で顧客の趣味嗜好が広範囲へと広がっています。
そのため、消費動向はみんなが持ってるからではなく、より個人的に重要な商品しか購入しなくなる傾向があります。

また、景気の後退による消費意欲の低下、インターネットなどの情報の普及や新しい多様な価値観が登場することにより、
企業は自社の商品やサービスを使ってくれる顧客を探すことすら難しくなっています。
今までの様に商品やサービスを作ってしまってから買ってくれる顧客を探すようなビジネスでは、苦戦を強いられてしまいます。

 

売り込まず顧客に”選ばれる”仕組み作りの重要性

情報過多な現代ではみんな処理できないほどの情報を浴びてストレスを感じています。

そこで営業をガンガン掛けられるとどうでしょう?
嫌な気持ちになり易く、顧客はあなたのサービスや商品を疎ましい気持ちになります。

あなたが洋服を買おうと店に入った瞬間に店員が駆け寄って来て「お客様今日は何をお探しでしょうか?新商品が入荷しまして・・・・」といきなり営業を掛けられたらあなたはどう感じますか?

自分が嫌だと思う事を自社のお客様に強いてないでしょうか?

 

新規事業は小さな失敗を繰り返しながら育てていく

だからこそ、多様化する顧客のニーズを掴む、またはニーズを作り出すようなビジネスモデルを構築し、
さらにそれをいち早く市場に投入し、いち早く顧客ニーズに晒して、改善点をフィードバックし、小さな失敗を繰り返しながら改善し育てていく。このPDCAをいかに回していくかが大切です。

今は古い時代から新しい時代へのちょうど過渡期、変革期。
勇気を持って明るい未来を自分たちで描き、失敗を恐れず一歩前に進んでいきましょう。

 

taka-prof

 

旅するように暮らそう。

佐藤創作デザイン事務所 Gerbera*
代表 / 経営コンサルタント / アートディレクター
佐藤 貴浩

 

 

 

★新規事業を立ち上げた弊社クライアントの事例をご紹介します。

一度失敗したネットショップを再構築

書籍や講義などの内容をオンライン講座という商品へ

場内作業場からロジスティクスへ

 

 

 

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